ahamo、Povo、LINEMOなんかよりずっと超お得な格安SIM(MVNO)サービスを発見!その名も『LIBMO(リブモ)』。LIBMO(リブモ)の何がスゴイって月20GB使ってもなんと¥1,810円(税別)という大容量プランかつ低価格なところ!
さらに今なら30GB/月の新規申込でなんと3ヶ月間データ通信料金が『無料』という太っ腹キャンペーン!!
しかもドコモ回線なので通信速度も速い!
格安SIMだからといって通信速度が遅い?通話が途切れる?なんて不安もLIBMO(リブモ)なら問題ナシ!
そんな「価格ヨシ」、「通信量ヨシ」、「通信品質ヨシ」の格安MVNO『LIBMO(リブモ)』のサービス概要をまとめてみましたので、是非ご覧ください。
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国内通信キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクは相次いで20GBの通信量を上限とする中容量通信サービス(ahamo、Povo、LINEMO)を立ち上げ、2021年4月よりサービスが開始。
月々20GBもの通信量を¥2,480~¥2,980円の価格で利用できることが話題となっています。
20GBが約¥3,000円以内で利用できるようになる時代が到来したのはこの上なく喜ばしいことで、今や利用者の目はahamoやPovo、LINEMOのサービスにくぎ付けです。
中でも楽天モバイルは1年間データ無制限無料キャンペーンを昨年2020年から実施し、その存在感を増してきています。
そんな群雄割拠の厳しい通信サービス業界で、唯一通信料金の安さで名を馳せていた格安SIM MVNO(自社回線をもたない通信会社)は、ahamoなどの強豪の影で少しずつ下火になってきた気配があります。
それでもMVNO(格安SIM)の中には、20GBの中容量を¥1,980円(税別)という価格で勝負する『日本通信』や、大手通信キャリア(ドコモやau、ソフトバンク)が提供しないeSIM通信プランで果敢に攻めるIIJmio(アイアイ・ジェイ・ミオ)といった、利用者にとって非常に魅力的なサービスを提供しているところもあります。
中でも今回ご紹介する格安SIM(MVNO)『LIBMO(リブモ)』の通信サービスは、ドコモ回線を使った高品質な通信、しかも分かりやすいシンプルな「大容量」の通信プラン、さらに月々の利用料金がとても安いというまさにコスパ最強、超激安SIMサービスなんです。
どのくらいコストパフォーマンスに優れているのかを確認するために、以下のように大人気のahamoやPovo、LINEMO、楽天モバイルの月々の通信料金プランを同じ条件(20GB、音声通話)のもとで比較してみました。
比較項目 | LIBMO | ahamo | Povo | LIMEMO | 楽天モバイル |
---|---|---|---|---|---|
通信量/月 | 20GB | 20GB | 20GB | 20GB | 20GB |
料金(税込) | ¥1,991 | ¥2,970 | ¥2,728 | ¥2,728 | ¥2,178 |
音声通話 | 有 | 有 | 有 | 有 | 有 |
無料通話 | なし | 5分 | なし | 5分 (1年間限定) | 永久無料 |
テザリング | OK | OK | OK | OK | OK |
その他特典 | 端末購入 割引 | 海外OK | トッピング プラン | LINE通信 ノーカウント | ・1年間無料 ・端末割引 |
比較表からして、LIBMOの通信サービスのコストパフォーマンスの凄さは月々の料金からして明らかです。
LIBMOなら
20GB/月 ¥1,991(税込)
しかもahamoやPvo、LINEMOよりも格段に安い。あの楽天モバイルさえ月々の支払料金がお高くみえてしまうくらい、LIBMO(リブモ)の料金プランは2021年通信市場の中で最もコスパに優れている通信サービスと捉えてよいでしょう。
LIBMO(リブモ)の20GB/月の通信料金プランは、他社の料金プランと比較しても圧倒的に安いことは前章の比較表でお伝えしました。
でもLIBMO(リブモ)の通信サービスの良さは『料金』だけに留まらない、料金の安さ以外にLIBMO(リブモ)をオススメしたいとっておきの理由が4つあります。
月々の料金が他社よりとても安い!ということよりも、これからお伝えすることの方がどちらかというと「LIBMO(リブモ)」の最大の魅力を示すサービス内容と言っても過言ではありません。
ユーザーにとってLIBMO(リブモ)一番の魅力的なサービスとは以下の4つになります。
上記の魅力的サービスの概要を1つずつ解説したいと思います。
LIBMO(リブモ)は自社回線をもたないMVNO(仮想移動体通信事業者)です。MVNOとは、大手通信キャリアであるドコモやauなどから一部の周波数帯域の回線を間借りして通信サービスを提供している通信事業者のことをいいます。
なので他社の通信回線を利用するMVNOの通信品質は、ドコモやau、ソフトバンクに比べ電波が届きにくかったり、通信が多くなる昼時や夕方などの時間帯で通信の遅延が発生する可能性があります。
そんな通信品質の良し悪しが気になるMVNOですが、LIBMO(リブモ)はNTTのドコモ回線を利用。そのため、日本全国ドコモと同じエリアで快適な通信速度、接続状況で安心した通信環境のもと利用することができます。
ドコモと同じエリアで不自由ない通信
ドコモと同じLTE回線で快適な通信品質
LIBMO(リブモ)は月々消費する通信量によって料金プランが決まっています。以下は月々の通信量ごとの料金プランを表にしたものです。(金額はすべて税込みで表示しています。)
ライト (無制限) | 1GB | 5GB | 20GB | 30GB | |
---|---|---|---|---|---|
データ通信のみ | ¥528円 (200Kbps) | ¥748円 | ¥1,265円 | ¥1,991円 | ¥2,728円 |
データ通信 音声 SMS | ¥1,078円 (200Kbps) | ¥1,078円 | ¥1,518円 | ¥1,991円 | ¥2,728円 |
この表で分かることは2つ。
1つは、5GBまでの通信プランなら「データ通信のみ」と「データ通信+音声通話(SMS)」の間に価格差があり、20GB~30GBまでの中容量の通信プランでは価格差がないということ。
2つ目は、ahamoやau、LINEMO、楽天モバイルにはない大容量30GBのプランが税込み¥2,728円で利用することができるよいうこと。
¥2,728円というと、ahamoやPovo、LINEMOの20GB/月の料金と同額。LIBMO(リブモ)ならさらに10GB追加した30GBを¥2,728円という破格な価格で利用できるというからこれはスゴイっ!
しかも、これらの料金プランは月締めで自由に変更ができるのも魅力的。
例えば、最初の3ヶ月間だけ30GB/月プランを『無料』で利用し、料金が発生する4ヵ月目から中容量の20GBプランに変更することが可能です。
ちなみに、最初の3ヶ月間30GB/月が無料となるキャンペーンは2021年3月31日までです!申し込みは以下からお早めに!!
ahamoやPovo、LINEMOにはないLIBMO(リブモ)唯一の特徴、それはスマホ端末とのセット購入ができるということです。
ahamoやPovo、LINEMOで契約をする際には、あらかじめスマホ端末を別のルートで購入しておく必要があります。
でもLIBMO(リブモ)では、SIMと一緒にスマホ端末も購入できるプランがあるので、スマホの購入を迷う必要がありません。
さらにLIBMO(リブモ)で購入するスマホ端末は全てSIMフリー。なので、もしLIBMO(リブモ)を解約しても、LIBMO(リブモ)で購入したスマホ端末は他の格安SIMで使うことができます。
LIBMO(リブモ)が現在取り扱っている主なスマホは以下の14機種になります。(2021年3月時点)
ちなみにiPhone SE(第2世代)は超人気スマートフォン。支払い方法は分割と一括の両方から選択することができます。(価格は2021年3月時点のもの)
さらにLIBMO(リブモ)でスマホ端末を購入すると、今なら期間限定(2021/03/31迄)で月々の通信利用料金から¥200円が1年間割り引かれます。
なので、スマホ端末をLIBMO(リブモ)で購入することで、月々の通信利用料金は以下のように1年間安くなります。
ライト (無制限) | 1GB | 5GB | 20GB | 30GB | |
---|---|---|---|---|---|
データ通信のみ | ¥328円 | ¥548円 | ¥1,065円 | ¥1,791円 | ¥2,528円 |
データ通信 音声 SMS | ¥878円 | ¥878円 | ¥1,318円 | ¥1,791円 | ¥2,528円 |
LIBMO(リブモ)はシーズンによって期間限定のお得なキャンペーンを実施します。
2021年3月では30GB/月の大容量料金プランを新規申込するだけで、なんと最初の3ヶ月間のデータ通信を『無料』で利用することができる期間限定のキャンペーンを実施しています。
つまり契約して最初の3ヶ月間は30GB/月×3、合計90GB分のデータ通信をタダで利用することができるわけです!(電話回線をつかった通話料金は別途かかるのでご注意を。)
30GB/月×3(ヵ月)通信料が無料
(2021年3月31日までの新規申込)
3ヶ月間、月々30GB分のデータ通信が無料で利用できるのはLIBMO(リブモ)だけ!!
この機会にぜひ無料キャンペーンをご利用ください♪
またLIBMO(リブモ)では、その他さまざまな期間限定キャンペーンが実施されています。詳しくは以下リンク先からご覧ください。
LIBMO(リブモ)には、さらに利用者を満足させるサービスがたくさんあります。以下各サービス、オプション項目からLIBMO(リブモ)の公式ページを確認することができますので、ご覧ください。
オプション機能としてはこちら。
気になるLIBMO(リブモ)の新規申込時にかかる初期費用。
LIBMO(リブモ)新規加入時にはSIMカード1枚の発行時に¥3,300円(税込)の費用がかかります。
LIBMO(リブモ)の解約時には以下の条件で手数料がかかります。
1年未満における音声通話付SIMの解約
↓↓↓
¥10,450円(税込)の解約手数料
LIBMOの音声通話付SIMの契約には『最低利用期間』という期間が規約上あります。
この最低利用期間というのは契約して1年間のことを指します。
そのため、音声通話付SIMで契約した場合、1年未満で解約するときには解約手数料が発生します。
データ通信のみのSIM契約の場合は、いつ解約しても解約手数料は一切かかりません。
データ通信のみSIMの解約
↓↓↓
解約手数料なし
(いつ解約しても¥0円)
ちなみに月半ばで解約した場合の『日割り』計算はないので、解約するタイミングは月末が良いでしょう。
今回ご紹介したのはahamo、Povo、LINEMOなんかより超お得な格安SIM(MVNO)サービス『LIBMO(リブモ)』。LIBMO(リブモ)の何がスゴイって月20GB使ってもなんと¥1,810円(税別)という破格かつ大容量プラン!
しかも2021年3月末までに大容量30GB/月プランで申し込めば、はじめの3ヶ月間はデータ通信が全て無料になる期間限定キャンペーンでお得感満載です!!!
30GB/月、3ヶ月間データ通信無料キャンペーン終了まであとわずか!
是非この機会にお申込みをオススメします。
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