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2021格安SIM|日本通信おすすめ6つの特徴

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2020年12月初旬、NTTドコモが発表した新プラン『ahamo(アハモ)』の破格な料金設定に国内は沸いた。しかしその翌日には日本通信株式会社が『SSDプラン』というahamoよりもやばい(=安い)通信料金プランを打ち出した。その特徴をまとめてみた。

目次

日本通信ってどんな会社?

NTTドコモに真っ向から対抗する日本通信株式会社(以下、日本通信と称す)とはどんな会社なのだろう?

やばい会社なのか??

気になって調べてみると、日本通信の『これまでの歩み』が1枚の挿絵で分かりやすく描かれていた。

この挿絵から、日本通信は今から約24年前の1996年の創業当初から『MVNO』通信ビジネスモデルの先駆者であり、今日では当たり前になったモバイルサービスの整備にいち早く取り組んできた大企業であることが分かる。

さらに日本通信の通信網が当時からドコモ回線であることや、政府と協力しながらMVNOのビジネスモデルを発展させてきた経緯も人目で分かった。

日本通信がいち早くMVNOに目をつけたのは、今日のようなさまざまなモバイルサービスの普及を想定されていたからに他ならない。

その予想は見事に当たり5G通信の普及を目の前にした今、NTTドコモに真っ向から対抗した『SSDプラン』はこれまでの日本通信の歩みをいっそう力強いものにし、日本国内のMVNO業界を活性化していくものと思われる。

こうして日本通信という会社を調べてみると、特にやばい会社ではなさそう。

では何がやばいと思われる理由なのか?

日本通信が『やばい』といわれる理由、それは公表された破格な料金プランサービス開始が早いということにある。

日本通信は、NTTドコモが打ち出した新料金プラン『ahamo(アハモ)』に対抗するだけでなく、その他のMNO(auやソフトバンク)やMVNO全てを敵に回しそうな通信業界衝撃通信料金プランを発表、さらに2020年12月10日早々よりそのサービスを開始するという。

では日本通信が発表した衝撃通信料金サービス全貌と、メリットデメリットについて分かりやすく解説していこうと思う。

SSDプランとは

2020年12月4日に発表された新料金プラン『SSDプラン』。すでにネット上で拝見できるその衝撃的な設定料金と分かりやすさでご存じの方も多いかもしれないが、利用者にとってメリットがあると思われるものを一通りまとめてみると以下の6になった。

  • 月の通信量16GB¥1,980円
  • 70分無料通話専用アプリ制限なし
  • 30秒につき¥10円音声通話
  • 2021年3月 20GBに増設するも同一料金
  • 1GB¥250円で最大30GBまで追加
  • 解約金¥0円

日本通信SSDプランに関する6つの特徴についてそれぞれ解説する。

1.通信料金

日本通信が提供するMVNOブランド「b-mobile」が、NTTドコモの「ahamo」に対抗した打ち出した新料金プラン『SSDプラン』。

通信料金はなんと月額¥1,980円(税別)。破格である。

さらにこの金額で月々利用できるデータ通信容量は16GBときているから驚きだ。

この通信量と料金設定は、NTTドコモの新料金プラン『ahamo(アハモ)』を意識している。

ahamo(アハモ)は税別¥2,980円で月々20GBまでのデータ通信が可能。日本通信のSSDプランはデータ通信量は16GBであるので、ahamoの20GBよりもやや通信量は不足しているが料金は¥1,000円も安い。

ahamo(アハモ)の料金プランよりはるかに安い日本通信(b-mobile)の価格設定は絶妙だ。

通信量「16GB」の必要性について

NTTドコモ『ahamo(アハモ)』に対抗し、月¥1,980円(税別)で16GBものデータ通信量を利用することができる日本通信の『SSDプラン』。

たしかにすごいサービス精神であるが、ユーザーにとって月に16GBもの通信量が必要なのかどうかが気になるポイントでもある。

そこで、2020年における日本国内の月間データ通信量について調べてみたところ以下のことが分かった。

日本国内のリサーチ会社として有名な「MM総研」の調査結果(以下グラフ)によれば、「1GB」の使用が29%、「2GB」が16.7%、「3GB」が13.4%で、59.2%のユーザーが3GB以下のデータ通信量を利用していることがわかる。

なかには16~20GB、20GB以上の通信量を使用するヘビーユーザーもいるため、全体の月間平均データ通信量としては6.94GBとなる。

つまり、国民のスマートフォンを利用した2020年における月間データ通信量の平均は約7GBであり、上記グラフをみても日本通信がSSDプランで提供する16GBものデータ通信量を必要とするユーザーは全体の約6%にしか満たない。

それでも日本通信は、その2倍以上の通信量にあたる16GBを国内最安の¥1,980円(税別)で提供することで、国内におけるスマートフォンユーザーの約85%をカバーできるとしている。

16GBを月額たった¥2,178円(税込)で利用できる

これは1GBをたったの¥136円で利用できるという計算になるからスゴイ

1GB = ¥136円(※日本通信以外はおおよそ¥500円

月16GBのデータ通信を必要とするかどうかはひとまず置いておいて、私の経験上1日のうちwifi環境下にまったく出くわさない方は、間違いなく月10GBのデータ通信量は消費してしまう。

wifiに接続できない外出先(例えば通勤時や通学途中)でWebで調べものをしたり、あるいは動画を観たり、LINEなどのSNSを使ってメッセージの送受信や写真の送付などを行っていると、あっという間に月々のデータ通信量の上限に達してしまうのである。

もちろん、外出先で動画は観ない、Web閲覧もしない、という人もいるし、SNSもまったくしないという人もいるため、個人のライフスタイルによって必要なデータ通信量は異なるが、自宅や職場にwifi環境がないユーザーで、スマホでネット環境をよく利用する人は迷うことなく日本通信のSSDプランに加入することをおすすめしたい。

2.音声通話料金

日本通信がNTTドコモ「ahamo(アハモ)」に対抗して提供する新料金プラン『SSDプラン』では、音声通話が可能だ。

国内の音声通話にかかる設定料金は、30秒の通話に対して¥20円かかるのが通常である。

しかし日本通信のSSDプランでは、30秒の通話が¥10円で利用することができる。つまり通常の通話料金の半額で音声通話ができてしまうのだ。

¥1030秒間の音声通話が可能

しかも、日本通信のSSDプランでは、月々70分までの音声通話は『無料』である。

70までの音声通話無料

ちなみにNTTドコモの「ahamo」では、月5分間の音声通話が無料とされ、それ以上の通話になると30秒で¥20円の通話料金がかかってしまう。

音声通話サービスの料金設定についても、ahamo(アハモ)より日本通信のSSDプランが圧倒的に充実していることは明白である。

さらに面白いのは『30秒で\10円、『70分間の通話が無料』というどちらのサービスも、専用の電話アプリダウンロードする必要なく、利用できる点も大きなポイントである。

3.春先からさらにお得

月々のデータ通信料金に話を戻し、日本通信のSSDサービスのさらなる優位性を解説する。

実は、日本通信のSSDプランの月々におけるデータ通信量は2021年3月になると16GBから20GBへ自動変更される。

これは自動で行われるため、申請などの手続きは不要だ。

16GBから20GBにデータ通信量の自動増設が見込まれているなか、料金も値上がりしてしまうのではないか??と心配する声もあるだろう。

しかしまったく心配する必要はなかった。

なぜなら、16GBから20GBに自動でデータ通信量が増設されても、月々の通信料金は一律¥1,980円(税込)のままであるから。

日本通信はNTTドコモ「ahamo(アハモ)」がサービスを開始する2021年3月に合わせ、ahamoと同じ20GBの通信量をahamoよりも安い料金で提供する。

20213 20GB増設でも料金一律

これは1GBをたったの¥108円という破格の料金で利用できるという計算になるからスゴイ!!。

1GB = ¥108円(※日本通信以外はおおよそ¥500円

4.1GBの追加料金

日本通信の新料金プラン『SSDプラン』は2020年12月10日から開始され、開始当初は16GBで月額¥1,980円(税込)からスタートとなる。

さらに2021年3月にはNTTドコモ「ahamo(アハモ)」と同データ通信量20GBに増設し、料金は一律¥1,980円(税込)でそのまま継続する。

これだけでも日本通信の国内MVNOへの力の入れ具合が半端ないことが分かるが、さらにスゴイのは1GBごとの通信量の追加料金だ。

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手通信キャリア(MNO)の1GB通信量の追加は¥500円である。

IIJmioやLINEモバイル、イオンモバイルといった格安SIM(MVNO)でさえ、1GBの通信量の追加料金は¥300~¥450円といったところ。

それに比べ、日本通信1GBデータ通信量追加料金¥250円(税別)別格に超安い

1GB ¥250円最大30GBまで追加購入可

5.解約金

他の通信キャリアに乗り換えたいと思ったときに発生するよくある『解約金』。

日本通信(b-mobile)においては、解約金はまったく発生しない。

2019年9月30日までは、最低利用期間4カ月という縛りと解約金¥8,000円があったが、2019年10月1日以降に廃止され、現在は利用期間の縛りも解約金もない。

いつ解約しても解約金¥0円

加入後に気に入らなければいつ解約しても料金が発生しないことはユーザーにとってとてもありがたい。

デメリット

ココからはNTTドコモ「ahamo(アハモ)」や他の格安SIM(MVNO)の通信料金サービスと比較し、日本通信(b-mobile)のSSDプランが見劣りするところを3点まとめてみた。

5G通信に対応していない

日本通信がNTTドコモの「ahamo(アハモ)」に対抗して打ち出したSSDプランは、ドコモ回線でLTE、つまり4G通信のみで5Gには対応していない。

ahamoは月額¥2,980円(税別)で5G通信の利用も可能としている。

初期費用がかかる

日本通信(b-moblie)に限ったことではないが、新規加入時の初期費用として事務手数料¥3,000円(税別)がかかる。

その点、楽天モバイルやその他MVNOでは、期間限定で事務手数料が無料、つまり初期費用が¥0円というキャンペーンなどを行っていることもあるため、日本通信への新規加入時の手数料には不満が残る。(2020年12月時点)

MNP転入時に他キャリアに支払う手数料

ドコモやau、ソフトバンクの3社通信キャリアから同じ電話番号で日本通信に乗り換える場合は、転出元であるドコモやau、ソフトバンクにそれぞれ以下の費用を支払わなければならない。

転出元ドコモauソフトバンク楽天モバイル
MNP転入費用\2,000~\3,000(税込\3,000(税別\3,000~\5,000(税別\0

このMNP転入の手続きについては、日本通信のデメリットというよりも、ドコモやau、ソフトバンクのデメリットといってよい。この3社はいまだにユーザー離れ対策として、転出時にお金が必要になるから残念だ。

ただし2021年ごろにはすべてのキャリアにおいてMNP転出時にかかる手数料は『無料化』される可能性がある。

MNP転出時の手数料が『無料化』される背景。
総務省は2020年9月7日の有識者会議で、携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)転出時の手数料の無料化する方針と、携帯電話ショップで端末購入時に設定される「頭金」の是正を盛り込んだ報告書案を了承。

面白いのは『楽天モバイル』からの転出。

総務省がMNP転出時の手数料無料化を打ち出す前に、楽天モバイルMNP転出時の手数料をすでに\0円とし、『無料化』しているのである。

天モバイルは2020年にドコモやau、ソフトバンクに並び、自社で回線(アンテナ)をもつ新参MNOだ。

その楽天モバイルは、2020年11月4日 午前9時以降に新規申込したユーザーであれば、転出時は一切料金がかからない!としている。詳しいことは以下から確認してほしい。

楽天モバイル MNP転出時の諸費用\0円

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支払方法がクレジットカードのみ

日本通信のSSDプランの支払い方法は『クレジットカード』でのみ決済することができる。

NTTドコモ「ahamo(アハモ)」では、『口座振替』と『クレジットカード』の2つの支払方法が用意されているので、学生やクレジットカード支払いを好まないユーザーからすると日本通信(b-mobile)は選択肢から大きく外れることになる。

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まとめ

NTTドコモ「ahamo(アハモ)」に真っ向から対抗した日本通信の新料金プラン『SSD』の特徴をまとめてみた。

日本通信のSSDプランは2020年12月10日にもサービスが開始されるので、『初期費用』と『支払方法の制限』の2点を除けばより多くのユーザーに愛されるMVNOとなることは間違いないだろう。(MNP転出時に他キャリアに支払う手数料は無料化される可能性があるためデメリットではなくなる可能性がある。)

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