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Kyashが学生でも安心して使える理由と特徴(無料・審査無・クレカ無)

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クレジットカード不要でアプリ1つで決済や送金ができてしまう便利なアプリ『Kyash(キャッシュ)』。とくに学生さに利用してほしい『Kyash(キャッシュ)』アプリ特徴についてまとめてみました。

Kyash(キャッシュ) - アプリと連動するVisaカード

Kyash(キャッシュ) – アプリと連動するVisaカード

Kyash無料posted withアプリーチ

目次

おすすめしたい4つの理由

私がKyashカードの中でも『Kyash Virtyal(バーチャル) カード』をおすすめしたい理由は主につあります。

  1. 『クレジットカード』でなくプリペードカードである。
  2. スマホで簡単発行できる。
  3. 無料で発行できる。
  4. 少額でオンライン決済が可能。

1つずつ解説していきます。

クレジットカードではない

私が『Kyash Virtyal(バーチャル)カード』を学生さんへおすすめする1番の理由はこれ。

kyashカードには3つの種類がありますが、そのいずれもまず『クレジットカードではない! 』ということがポイントです。

Kyashは、株式会社Kyash(2015年1月に設立)が手掛ける決済・送金アプリであり、かつプリペイドカードとしての役割を果たします。

お金を借り分割払い、のようなクレジット機能はありません

あくまで入金している金額内で買い物ができたり、友人や知人にお金を『送金』することができるアプリなのです。

Kyashカードの表に“VISA”の文字あることから、クレジットカードと勘違いしてしまいそうなのですが、クレジット機能が一切ないのでご安心ください。

クレジットカード』ではない

Kyashカードはアプリ上で使える便利な『プリペイドカード』です。

疑問

プリペイドカード???

プリペイドカードとは、あらかじめお金をチャージしておいて、お店のレジで翳して支払うことができるカードのこと。支払いの時に現金がいらないので、非常に効率的かつ安全安心な決済手段として活用できるカードです。プリペイドカードであればチャージした分の金額しか利用できないので無駄遣いをせず安心してショッピングを楽しむことができます。

アプリ上で使える、そしてプリペイドカードである という2点から、Kyashカードの正体は『電子プリペイドカード』なのです。

Kyash= 電子プリペイド

さらにこのKyashカード、アプリ上で簡単に発行できてしまうことも便利な特徴の1つ。

スマホで簡単発行

Kyash Virtual(バーチャル)カードを学生さんにおすすめしたい2番目の理由。それはアプリ上でカードが発行できちゃうところ。

疑問

“アプリ上”で発行???

ふつうカードといえば、お財布の中に入れて持ち歩いて、買い物をするときに使うイメージがあります。

でもKyash Virtual(バーチャル)カードは物理的に持ち歩くカードではなく、スマホのアプリの中だけに存在するカードになります。

なので、カードが自宅に郵送されてくることもないので、家族に変な心配をかけることもなく作れる便利なカードです。

郵送なし、アプリ決済カード

ここで1つ注意点。

Kyashカードには3種類のカードがあり、そのうち『Kyash Virtual(バーチャル)カード』だけが物理的なカードではなくアプリ上で機能するカードになります。

スクロールできます
カード名Virtual(バーチャル)Lite(ライト)Card
種類
物理
カード

仮想

(郵送)

(郵送)
発行
手数料
無料¥300¥900
年会費¥0円¥0円¥0円

Virtual(バーチャル)“アプリ上にしか存在しない”という意味に捉えることができます。

なので、学生さんにはKyashカードのうち、Virtual(バーチャル)カードを利用することをオススメします。

なぜならその他のカードは物理カードになるため、自宅へカードが郵送されてしま、ご家族の方に変な心配をかけることにもなりかねないからです。

発行手数料/年会費が『無料』

Kyash Virtyual(バーチャル)カードはタダで発行することができます。年会費も一切かかりません

これは学生さんのみならず、全ての人にとってメリットといえるでしょう。

ただし、これは3種類のKyashカードのうち、Virtual(バーチャル)カードだけの話。


Virtual(バーチャル)カード以外の物理カード2つ(Lite、Card)はそれぞれ¥300円¥900円発行手数料がかかるので注意です。年会費はかかりません。

オンライン決済(少額)

Kyashカードを使えば、オンライン上で買い物の支払いを簡単に行うことができます。つまりオンライン決済を容易に行えます。

Kyashカードは『プリペイドカード』であり、チャージしている金額内でAmazon楽天市場Yahoo、さらにアップルストアでも買い物を楽しむことができます。

Kyashを提供している株式会社Kyashのホームページでは、Visaなので世界5300万店舗のお店で使うことができるとしています。

コンビニスーパードラッグストアなど日常的なお買い物やオンライン決済にも使え、海外利用もでき、世界5300万店舗で使うことができます。

株式会社KyashのHPより引用

私個人がとくに『これは便利ぃ~っ!!』と感じた点。

それは、Amazonアップルストア楽天市場などでオンラインショッピングをするとき。

クレジットカードで決済すれば簡単。だけどちょっぴり使いすぎてしまうことがたまにキズ。

そんな時は、コンビニの店頭でプリペイドカードを直接購入する手もあります。

だけどわざわざコンビニまで足を運ぶことも手間で不便でこれまた面倒・・・・。

そこでKyashカードの出番です。

Kyashカード電子プリペイドカードであるので、iPhoneアンドロイドなどのスマホからアプリ上で直接決済することができます。

しかもクレジットカードを使わずにAmazon楽天アップルストアオンライン決済に対応しているから嬉しい!

Kyashカードを持っていれば、入金した金額以内でネットショッピングができてしまうわけ(^^♪

ここでちょっとした心配ごと。

全部使ってしまいそう・・(不安)

そんな心配や不安を解消するため、Kyashカードには支払額の制限機能が付いています。

Kyashカードの支払額の制限はカードごとで異なるので、1つの表にまとめてみました。

スクロールできます
カードVirtual(バーチャル)Lite(ライト)Card
種類
支払
制限
24時間 ¥5,000円
1ヵ月 ¥20,000円
24時間 ¥50,000円
1ヵ月 ¥120,000円
24時間 ¥300,000円
1ヵ月 ¥1,000,000円
1
支払
制限
¥5,000¥50,000¥300,000

上の表をみて分かるとおり、支払える金額が『1回分』、『1日(24時間)分』、『1ヵ月分』という縛りでそれぞれのカードで支払できる限度額が決められています。

学生さんには、やはり1回あたりに支払える金額、1日分に支払える金額が¥5,000円、1ヵ月では¥2万円と少額に抑えられているKyash virtual(バーチャル)カードを利用する方が良いでしょう。。

しかもこの支払金額の制限、自分で設定し直すこともできます。

支払金額の制限は、Kyashアプリ上で既定金額の¥5,000円と¥20,000円をMaxとして、少額に設定することができます。

1回分、1日分(24時間)で支払える金額はMax¥5,000円 → ¥4,000 → ¥3,000 → ¥2,000円 と、1,000円単位で少額に設定することができます。

1ヵ月分で支払える金額はMax¥20,000円を上限として、¥10,000円まで下げることができます。

Kyashカードはスマホのアプリ上の電子プリペイドカードなので、安心してオンライン決済ができます。

Kyashカードは、1回分、1日分、1ヵ月分で支払金額の上限が決められているので使いすぎることがない。

学生さんには、支払金額が抑えられているKyash Virtualカード』。

ではここからKyash Virtualカードが学生さんに最も相応しいカードである最大の理由を説明したいと思います。

Virtualカードをオススメしたい最大の理由

上記の章でKyash Virtualカードをおすすめする理由は何となくご理解頂けたかと思います。

ここからは、なぜKyash Virtualカードが学生さんにオススメなのか???

という点を解説したいと思います。

なぜ学生さんにKyash Virtualカードがオススメなのか?

その理由はこれまで説明してきた以下の4つの点も当てはまりますがVirtualカードの最大のメリットは、Virtuarlカードの発行手続き(※発行条件)の容易さにあります。

  1. クレカでなくプリペイドカードである
  2. アプリ上で簡単発行(※発行条件)
  3. 発行手数料・年会費が無料。
  4. 少額制でオンライン決済。

発行条件

Kyashカードの発行は「アプリから簡単に行うことができる」ということを前章の『アプリ上で発行』で説明しました。

中でもKyash Virtual(バーチャル)カードは至って簡単。その理由はアプリ上でたった6つのことを入力するだけだから。

  1. 氏名
  2. ユーザー名
  3. メールアドレス
  4. パスワード
  5. 生年月日
  6. 電話番号

この6つの情報を見て『あれっ??』と気づいた方。

そうなんです。

Kyash Vitual(バーチャル)カードの発行には、「学生証」「運転免許証」「保険証」、「マイナンバーカード」などの本人確認を示す証明書の提出一切要りません

つまり学生さんであろうが、社会人であろうが、どんな方でもKyash Virtual(バーチャル)カードの発行なら『氏名・メールアドレス・生年月日・電話番号』の情報さえあれば、アプリを使ってその場で即発行することができちゃうわけです。

Kyash Virtualカードの発行には・・・

本人確認証は不要
(審査なし)

発行するのに審査いらず。この簡単な手続きの流れこそが、私が学生さんにKyash Virtual(バーチャル)カードをオススメしたい一番の理由です。

疑問

Amazonやアップルストアでオンライン決済したいけれど、わざわざコンビニでプリペイドカードを購入するのが手間だなぁ~・・・・

ガジェキング

Kyashカードの電子プリペイドカードなら、
オンライン決済がすぐできますよ。
クレカのようなお金の借入れなどもなく
安心して利用できる決済機能です。

疑問

Kyashカードってどうやって作るの?

ガジェキング

Kyashのアプリをダウンロードして
アプリ上ですぐ発行できます。

疑問

カード発行って「郵送」や「本人確認」が
あって手続きが面倒くさそう・・・

ガジェキング

Virtual(バーチャル)カードなら本人確認不要
電子プリペイドカードだから、郵送されることなく
アプリ上で発行
されるカードだから安心です。

Kyashカードへの入金

Kyashカードへの入金方法は主に3つ。

  • 銀行口座からの入金
  • コンビニATMからの入金
  • クレジットカードからの入金

銀行口座への入金・送金

株式会社Kyashと提携している銀行(2020年12月時点では主要12銀行)に限り、アプリ上で銀行口座を登録するだけで、Kyashカードへの入金、またはKyashカードから銀行への送金を行うことができます。

各銀行との入金/送金手順こちら

  • イオン銀行
  • 関西みらい銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 十八親和銀行(九州)
  • 福岡銀行(九州)
  • 熊本銀行(九州)

コンビニATMからの入金

コンビニからKyashカードへの入金を行うことができます。

  • セブン銀行(セブンイレブンのATM)
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ

「セブン銀行」の口座をお持ちの方は、セブンイレブンのATMから『QRコード』を使って簡単にKyashカードへの入金ができます。

セブン銀行からの入金手順こちら

セブンイレブン以外のコンビニからの入金は『レジ』にて行うことができるようです。

ローソンやファミリーマートなどからの入金手順こちら

まとめ

クレジットカード不要でオンライン決済ができる『Kyashカード』。

学生さんには本人確認が『不要』、かつ『発行手数料』も『年会費』もかからない電子プリペイドカード『Kyash Virtual(バーチャル)カード』を是非オススメします。

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