Apple Watch 充電器★¥1,900~★

【中古iPhone】Back Market iPhone XS 256GB を買って…良い点 悪かった点

  • URLをコピーしました!

本記事では、筆者が2018年9月21日に発売された中古のiPhone XSを、噂のマーケットプレイス『Back Market(バック・マーケット)』で実際に購入してみて、“良かった点”と“悪かった点”についてまとめてみました。

本ブログのトップ

本記事を読むと、Back Market(バック・マーケット)というマーケットプレイスが信頼に値する販売市場(=サイト)であるということを、以下の視点から確認することができます。

Amazon感謝祭 SALE対象
Apple製品まとめ(10/14~15)

  • 中古iPhone XSが良品だった!
  • 他のサイトより価格が安い
  • 注文日から2-3日で到着する!

Back Market(バック・マーケット)というサイトについて知りたいと思っている方はもちろん、

iPhone15シリーズまとめ

iPhone XSに限らず)iPhoneをできるだけ安く、キズなどの本体・外装の状態がなるだけ悪くない良品を手に入れたいと思っている方はぜひ最後までご覧ください。

目次

Back Marketとは?

筆者は普段、中古のiPhoneを購入する際は、楽天が運用するフリーマーケットアプリ「楽天ラクマ」を利用していました。

AppleWatch 文字盤を
ロレックス仕様にする裏技

今回は初の試みで、マーケットプレイス(=リファビッシュ業者、中古品店、または大型スーパーマーケットからの返品によってリサイクルされた中古機器を消費者に提供するサイト)であるBack Market(バック・マーケット)を利用しました。

もちろん、利用する前にはBack Market(バック・マーケット)について色んな口コミや評判を記事やYouTubeなどで確認しました。

YouTube界では、BackMarketについてiPhoneのレビュー動画では右に出るものはいない、かの有名な「みずおじさん」も詳しく解説されておられますので、動画で確認したい方は以下をご覧ください。

さて、動画より手っ取りばやく、BackMarketがどういうサイトなのか知りたい方は、以下の4つのポイントを抑えておくといいかと思います。

  • ブラックマーケットとは違う正当サイト。
  • 整備済デバイスのマーケットプレイス。
  • 2014年にフランスで設立。
  • 日本に上陸したのは2021年3月。

BackMarketの公式サイト

Back Marketは怪しい?

良品な状態のiPhoneを中古でほしいけれど、「Back Market(バック・マーケット)」というiPhoneの中古整備品を販売しているサイトってどうなの?

Back Market、怪しいそう…

Back Market(バック・マーケット)という中古iPhoneを販売するサイトを初めて知った方にとって、Back Marketというサイトを“怪しく感じる”人の多くは、きっとそのネーミングから・・・

“ブラック・マーケット”、いわゆる「闇サイト」と勘違いしやすいところにあるかと思います。

確かに筆者も、Back Marketのスペルを最初に目にした時は、“ブラック・マーケット(闇サイト)”を連想してしまいました。

しかし、実態は全く別物。

なぜなら今回、筆者が実際にBack Marketから中古のiPhone XSを

  • きちんと購入できたこと!
  • 破格の安さで購入できたこと!!
  • コンディション(状態)が良かったこと!!!

という点からも、“Back Market怪しいサイトではない”ことを証明することができたからに他なりません。

iPhoneなどスマホを中心とした整備済品のマーケットプレイス

BackMarket(バック・マーケット)とは、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンを中心としたリファービッシュ品(=整備済製品)を販売している“マーケットプレイス”です。

マーケットプレイスとは、複数の個人や企業が商品やサービスを売買するためのオンラインプラットフォームのこと。

AppleWatch 文字盤をロレックスへ
無料で変更する裏技

マーケットプレイスでは、多くの異なる売り手が一つの場所で商品やサービスを提供する場所として、多くの買い手が多種多様な製品を購入することを目的としています。

BackMarket(バック・マーケット)では、iPhoneやAndroidなどの中古スマートフォンをリファービッシュ(=整備)した「業者」と「買い手」の間を取り持つ、仲介的な役割果たしています。

なので、BackMarket(バック・マーケット)が自社でiPhoneなどを整備したり販売しているわけではなくあくまで中古品をネット市場で販売する形を提供しているにすぎません。

リファービッシュ業者は、Mack Marketにリファービッシュ品を出品します。

そのため、BackMarket(バック・マーケット)の経営は、販売された売上金の一部を販売手数料としてリファービッシュ業者からもらうことで成立しています。

とはいえ、リファービッシュ業者(=売り手)の中には、質の良くない粗悪な製品を売りに出す業者も少なくありません。

iPhone15シリーズまとめ

もし粗悪な製品をリファービッシュ品として販売してしまったら、BackMarket(バック・マーケット)の信用は失くなり、消費者からの評価は下がってしまいます。

そこで、数多くのリファービッシュ業者(=売り手)を一手に管理する立場にあるBackMarket(バック・マーケット)では、リファービッシュ業者がBackMarketを利用するにあたり、以下の厳しい基準を設けています。

40日間1日4点のみ販売
継続的なモニタリング
③ スタッフが無造作に注文してチェック

これら3つの厳しい基準で、BackMarket(バック・マーケット)はそれぞれの販売者がどのように製品のクオリティを維持しているかを継続的にチェックし、販売するリファービッシュ品の質を『保証』しています。

『保証』といえば、BackMarket(バック・マーケット)で販売されるリファービッシュ品には、以下のような保証がついてきます。

  • 30日間の返金・返品 保証
  • 12ヶ月の動作保証

“届いた商品が思ったのと違った”、“思ったよりキズがついていた”、“動作しない…”といった場合は、30日以内であれば「返品」と「返金」が可能です。

▶返品と返金の手順

また購入して12ヵ月以内に生じた“自然故障”については、BackMarket(バック・マーケット)のサイトを通して、業者に連絡を取り、修理、もしくは製品の交換が可能です。

このように、BackMarket(バック・マーケット)で販売されているリファービッシュ品には、製品の品質を保つための様々な基準と保証があるので信用することができます。

リファービッシュ品とは、単なる“中古品”ではなく、専門のスペシャリストによってバッテリーやその他の正常動作を確認し整備された製品のこと。

1 2 3 4 5

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

この記事が気に入ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (12件)

コメントする

目次