AirPods Proを第2世代へ買い換える方、あるいはこれから買い換えるかどうか迷われてる方必見。
今使っている初代AirPods Pro、いわゆる第1世代のAirPods Proで使用している保護ケース、カバーケースってそのまま第2世代のAIrPods Proで使えるの?
と心配される方は本記事をご覧ください。
AirPodsPro 第1世代と第2世代の充電ケース サイズ比較
第1世代のAirPods Proを使っていて、第2世代のAirPods Proへ買い換える方がぶち当たるのは、保護ケースがそのまま使えるのかどうか。
今まで長年AirPodsProとともに愛用していた保護ケースの使い回しが、第2世代AirPods Proで可能なのかどうかについて解説します。
まず保護ケースの使い回しができるかどうかはAirPods Proの充電ケースのサイズが第1世代と第2世代で同じなのかどうかについて調べる必要があります。
そこで初代、第1世代のAirPods Proの充電ケース本体のサイズを調べると以下のような寸法になっています。
高さ:45.2mm
幅:60.6mm
厚み:21.7mm
続いて、第2世代のAirPods Proの充電ケース本体のサイズを調べると以下のような寸法になっています。
第2世代 充電ケース本体 | |
---|---|
側面 | |
下部 | |
高さ | 45.2mm |
幅 | 60.6mm |
厚み | 21.7mm |
高さ:45.2mm
幅:60.6mm
厚み:21.7mm
つまり、第1世代と第2世代のAIrPods Proの充電ケースのサイズは全く同じであることが分かります。
ということは・・・
第1世代の保護ケースが第2世代にそのまま使えるの?
第1世代と第2世代のAirPods Proの充電ケースのサイズは、高さ、横幅、厚み、その全て同じ寸法であることが前章で分かりました。
第1世代の保護ケースが第2世代にそのまま使えるの?
という疑問には即答で・・・
そのまま使えます!!
ということになります♪
第2世代AirPods Proに第1世代の
保護ケースはそのまま使える!
筆者も第1世代から第2世代のAirPods Proへ買い換えして、第1世代のAirPods Proで使っていた保護ケースをそのまま第2世代のAirPods Proの保護ケースとして使っています。
第1世代、第2世代の両方に使える実用性が高い保護ケース
第1世代から第2世代のAirPods Proへ移行した筆者が、第1世代からそのまま継続して使っているAirPods Pro用の保護ケースがあります。
catalyst(カタリスト)というそのケースは、水に強い、埃に強い、キズに強い、衝撃に強いだけでなく、毎日使う上でとても実用的なケースです。
実用性が高いcatalystケースにはいくつかタイプがあります。
比較的お値段が安いタイプは以下です。
開閉部分がロック式になっている以下のケースは最上級。
catalystケースの高い実用性については、以下の記事で詳しく解説していますのでご覧ください。
まとめ
今使っている初代AirPods Pro、いわゆる第1世代のAirPods Proで使用している保護ケースがそのまま第2世代のAIrPods Proで使えるのかどうかを知りたい方は本記事にその結論をまとめてみましたのでどうぞご覧ください。
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