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iPhone14 発売 アップル新製品情報まとめ

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日本時間 2022年9月8日(水)午前2時に予定どおり開催されたアップルイベント『Far Out.』。

そこで発表された新製品の特徴を簡単に記事にまとめてみました。

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今回発表された新製品は全部で5つ。

中でもひと際注目を集めた新製品といえば、やはり新型の“iPhone”。

iPhoneまた値上がり?いくら?

iPhone14、14 Plus、14 Pro、14 Pro Max でしょう。

iPhone15シリーズ 最新情報

さらに今回のイベントではApple WatchやAir Pods Proも刷新され、深夜(日本)のアップルイベントは2時間半にもわたる長丁場でした。

そこで本記事では2時間半にわたったイベントの内容を、新製品の『特徴』だけにフォーカスしてさらっと簡単に内容にまとめてみました。

疑問

iPhone14って何がすごいの?

目からうろこの人

それなら買い替えようかな!

新しいAir Pods Proが出たんだって?

金額は?

Apple Watch 8は7と何が違うの?

新しい機能は?

2022年9月8日に発表されたアップル新製品の最新情報を手っ取り早く知りたい方は、本記事を是非ご覧ください。

今さらiPhoneSE第3世代
買い換えるメリット

目次

iPhone14シリーズ

待ちに待った待望の新型iPhone、『iPhone14』シリーズから簡単に解説しちゃいます。

まずiPhone14シリーズの『見た目』、『外観』の特徴から。

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入荷情報をいち早く知る裏ワザ

外観(見た目)

・正 面、背面、上下部、側面

外観 iPhone1414 Plus14 Pro14 Pro Max
正面
背面
iPhone14シリーズの外観

iPhone13シリーズの外観は、iPhone13シリーズの形状をそのまま踏襲しています。

正面:iPhone14、14 Plusの画面ディスプレイ上部には、iPhone13と同じサイズのノッチがあります。一方、iPhone14 Pro、14 Pro Maxにはノッチはなく、楕円形の“パンチホール”があります。

14Proシリーズについてはノッチがなくなり、その代わりに『Dynamic Island(ダイナミック アイランド』と称される機能が加わりました。

背面:iPhone14、14 Plusは光沢感あるガラス仕上げ。14 Proと14 Pro Maxもガラス仕上げですが、見た目はマットな質感で高級感ある仕上がり。iPhone13 と同じ仕様です。

側面:左側面には音量調整ボタンとサウンドON/OFFの切り替えスイッチ、右側面にはディスプレイON/OFFのサイドボタン。基本iPhone13シリーズと同じボタン配列ですが、若干位置が異なっています。

下部:下部には内臓ステレオスピーカーと内臓マイク、中央にはLightningコネクタが配置。iPhone13と同様です。

次はカラー。

新色(カラー)

iPhone14シリーズで、新たに投入されたカラー展開はこちら。

  • ブルー★新色★
  • パープル★新色★
  • ミッドナイト
  • スターライト
  • PRODUCT(RED)★NEW★

・iPhone14 / 14 Plus の全カラー。

ブルーパープルミッドナイトスターライトRED
iPhone14,14 Maxのカラー

・iPhone14 Pro/ 14 Pro Max の全カラー。

ディープパープルゴールドシルバースペースブラック
14 Pro,14 Pro Maxのカラー

次はサイズ

サイズ(寸法)と重量(本体)

1414 Plus14 Pro14 Pro Max
         
画面6.1インチ6.7インチ6.1インチ6.7インチ
高さ146.7mm160.8mm147.5mm160.7mm
71.5mm78.1mm71.5mm77.6mm
厚み7.80mm7.80mm7.85mm7.85mm
重さ172g203g206g240g
サイズが2つに分けられない場合の表

iPhone14シリーズのサイズをiPhone13シリーズそれぞれと比較してみるとこんな感じ。

iPhone13シリーズの機能

・iPhone13との比較。(iPhone 14)

寸法1413
   
高さ146.7mm146.7mm
71.5mm71.5mm
厚み7.80mm7.65mm
重量172g173g
iPhone 13との比較(iPhone 14)

iPhone13ケースが14に合わない理由

iPhone14はiPhone13より1g軽い以外は、高さ、幅、厚み全てiPhone13と同じサイズです。

・iPhone13 Proとの比較。(iPhone 14 Pro)

寸法14 Pro13 Pro
   
高さ147.5mm146.7mm
71.5mm71.5mm
厚み7.85mm7.65mm
重量206g203g
13 Proとの比較(14 Pro)

iPhone13 Proケース
14 Proに合わない理由

iPhone14 ProはiPhone13 Proより3g重く、高さは0.8mm長く、幅と厚みはiPhone13と同じサイズです。

・iPhone 13 Pro Maxとの比較。(iPhone 14 Plus)

寸法iPhone 14 PlusiPhone 13 Pro Max
   
高さ160.8mm160.8mm
78.1mm78.1mm
厚み7.80mm7.65mm
重量203g238g
13 Pro Maxとの比較(14 Max)

iPhone13 Pro Maxケース
14 Plusに合わない理由

iPhone14 PlusはiPhone13 Pro Maxと比べると35gも軽く、高さと幅は同じ、厚みが1.5mmほど厚い。

・iPhone 13 Pro Maxとの比較。(iPhone 14 Pro Max)

寸法iPhone 14 Pro MaxiPhone 13 Pro Max
   
高さ160.7mm160.8mm
77.6mm78.1mm
厚み7.85mm7.65mm
重量240g238g
13 Pro Maxとの比較(14 Pro Max)

13 Pro Maxのケース14 Pro Maxに合うの?

iPhone14 Pro MaxはiPhone13 Pro Maxより2g重く、高さは0.1mm、幅は0.5mm短く、厚みは0.2mm厚くなっています。

カメラレンズのサイズが一回り大きくなりました。

カメラレンズの大きさ(iPhone13シリーズとの比較)

iPhone14シリーズのカメラレンズはiPhone13シリーズより一回り大きくなりました。

iPhone 14iPhone 13
カメラレンズの比較その1
iPhone 14 ProiPhone 13 Pro
カメラレンズの比較その2
iPhone 14 Pro MaxiPhone 13 Pro Max
カメラレンズの比較その3

次にiPhone14シリーズの機能的な特徴について。

iPhone14・14 Plusの「新機能」

新しい機能。(iPhone 14からの新機能)

iPhone13から進化した機能

  • 最大20Hのビデオ再生。(13は19H)
  • 5GPUのA15 Bionicチップ(13は4GPU)
  • 明るいƒ/1.5値のメインカメラ。(13はƒ/1.6)
  • 明るいƒ/1.9値のフロントカメラ。(13はƒ/2.2)
  • Photonic Engine※の採用(進化したDeep Fusion)※画像合成技術

iPhone14 Pro・14 Pro Maxの「新機能」

新しい機能。(iPhone 14 Proからの新機能)

  • 衝突事故検出 緊急通報機能
  • オートフォーカスに対応したフロントカメラ。
  • アクションモード(強力な動画手振れ補正)。
  • Dynamic Island採用。(13Proはノッチ)。
  • 常時表示ディスプレイ。

13 Pro、13 Pro Maxから進化した機能

  • 4,800万画素のフロントカメラ。
  • 屋外での輝度2,000ニトの明るさ
  • A16 Bionicチップ採用。

逆に14Pro、14Pro Maxでグレードが落ちた機能があります。それはカメラレンズの明るさです。

iPhone13Pro,13Pro Maxと14Pro,14Pro Maxのカメラレンズの絞り値を比較してみました。

絞り値14 Pro/14 Pro max13 Pro/13 Pro Max
メインƒ/1.78ƒ/1.5
超広角ƒ/2.2ƒ/1.8
望遠ƒ/2.8ƒ/2.8
14Proと13Proのカメラレンズ絞り値比較

実は14Proシリーズと13Proシリーズのカメラの絞り値を比較すると、14Proシリーズのカメラが13Proシリーズのカメラより暗いことが分かります。

カメラの絞り値は、その値が小さいほど取り込む光量が多く明るい写真が撮れます。逆に絞り値の数値が大きい場合は、取り込む光量が少ないので暗くなりますが、シャープで繊細な写真を撮影することができます。

14Pro/14Pro Maxのカメラは、13Proシリーズに比べて暗いレンズを採用しています。

最後にiPhone14シリーズのお値段、価格について。

通常価格より15%off
認定整備済製品の入荷情報

価格-iPhone13シリーズとの比較

iPhone14シリーズの価格は以下のようになります。

\iPhone14 キャリア最安値/

1414Puls14Pro14 Pro Max
128GB     119,800134,800149,800164,800
256GB134,800149,800164,800179,800
512GB164,800179,800194,800209,800
1TB224,800239,800
iPhone14シリーズの価格表

\13 Pro 回線ナシで最安値/

iPhone13との価格比較。(iPhone 14)

容量iPhone14iPhone13

     

128GB¥119,800¥107,800
256GB¥134,800¥122,800
512GB¥164,800¥152,800
iPhone14の価格表

\回線なし最安値/

iPhone13は14シリーズの登場で価格が安くなりました。

iPhone12miniは14シリーズの登場でアップルの公式サイトから姿を消えました。もうアップル公式サイトから買うことができないiPhone12miniを手に入れるにはこちら。

\iPhone12miniを手に入れるには/

iPhone13 Proとの価格比較。(iPhone 14 Pro)

容量14 Pro13 Pro

     

128GB¥149,800¥144,800
256GB¥164,800¥159,800
512GB¥194,800¥189,800
1TB¥224,800¥219,800
iPhone14Proの価格表

iPhone14 Proの価格は、当時のiPhone13 Proの価格と比較すると¥5,000高いです。

iPhone13 Proは14シリーズの登場でアップルの公式サイトから姿を消えました。もうアップル公式サイトから買うことができないiPhone13 Proを手に入れるにはこちら。

\iPhone13 Proを手に入れるには/

iPhone13 Pro Maxとの価格比較。(iPhone 14 Pro Max)

容量14 Pro Max13 Pro Max

     

128GB¥164,800¥159,800
256GB¥179,800¥174,800
512GB¥209,800¥204,800
1TB¥239,800¥234,800
iPhone14Pro Maxの価格表

iPhone14 Pro Maxの価格は、当時のiPhone13 Pro Maxの価格と比較すると
128GBで¥8,600、256GB以降は¥5,000円高いです。

iPhone13 Pro Maxは14シリーズの登場でアップルの公式サイトから姿を消えました。もうアップル公式サイトから買うことができないiPhone13 Pro Maxを手に入れるにはこちら。

\iPhone13 Pro Maxを手に入れるには/

iPhone14シリーズの特徴を簡単にまとめると以下のようになります。

まずはiPhone14/14 Plus の主な特徴から。

【①】形状はiPhone13シリーズを踏襲。
【②】カメラレンズが拡大。
【③】新色の追加。
【④】6.7インチが追加。(miniの廃止)
【⑤】カメラ性能の向上。
【⑥】衝突事故検出機能
【⑦】強力な動画手振れ補正。
【⑧】長時間バッテリー。

iPhone14 Pro/14 Pro Maxの主な特徴はこちら。

【①】形状は13Proシリーズを踏襲。
【②】カメラレンズが大きくなった。
【③】新色の追加。
【④】カメラ暗所撮影が得意。
【⑤】常時ディスプレイ。
【⑥】Dynamic Islandを採用。(ノッチの廃止)
【⑦】衝突事故検出機能
【⑧】強力な動画手振れ補正。

Apple Watch 8

Apple Watchも第7世代から第8世代へと刷新。『Apple Watch 8』が発表されました。

まず『見た目』、『外観』の特徴から。

外観(見た目)と重量-第7世代との比較

Apple Watch 8は、Apple Watch 7 と同様、アルミ製とステンレス製の2つの種類が用意されていて、見た目、重さともApple Watch 7と全く同じです。

・アルミ

   Apple Watch 8
アルミ
Apple Watch 7
アルミ
正面
重量32.0g(41mm)
38.8g(45mm)
32.0g(41mm)
38.8g(45mm)
Apple Watch 8の外観
(アルミ仕様)

・ステンレス

   Apple Watch 8
ステンレス
Apple Watch 7
ステンレス
正面
重量42.3g(41mm)
51.5g(45mm)
42.3g(41mm)
51.5g(45mm)
Apple Watch 8の外観
(ステンレス仕様)

次にサイズ。

サイズ(寸法)-第7世代との比較

Apple Watch 8のサイズはApple Watch 7同様、41mm45mmの2サイズがあります。

41mm Apple Watch 8Apple Watch 7
画面


厚み
352 x 430(904㎟)
41mm
35mm
10.7mm
352 x 430(904㎟)
41mm
35mm
10.7mm
41mmサイズの比較
45mm Apple Watch 8Apple Watch 7
画面


厚み
396 x 484(1143㎟)
45mm
38mm
10.7mm
396 x 484(1143㎟)
45mm
38mm
10.7mm
45mmサイズの比較

次にカラー。

新色(カラー)

Apple Watch 8アルミニウム仕様のカラーは“ミッドナイト”、“スターライト”、“シルバー”の3色、ステンレス仕様のカラーは“ゴールド”、“グラファイト”、“シルバー”の3色展開となっています。

アルミニウム仕様

ミッドナイトスターライトシルバー
Apple Watch 8 アルミ仕様
カラーリング

ステンレス仕様

  • ゴールド
  • グラファイト
  • シルバー
ゴールドグラファイトシルバー
Apple Watch 8 ステンレス仕様
カラーリング

Apple Watch 8の「バッテリー」

Apple Watch 8のバッテリー容量について。

Apple Watch 8のバッテリー容量はアップル公式サイトでは公開されていませんが、中国強制認定制度の登録情報より、以下のバッテリー容量であることが明らかになっています。

Apple Watch 8
41mm
Apple Watch 8
45mm
282mAh308mAh
Apple Watch 8の「バッテリー」

次にApple Watch 8の新機能について。

新機能

新しい機能。(Apple Watch 7にはない機能)

  • 皮膚温度の測定が可能。(誤差は0.1℃ほど)
  • 周期記録(女性のための機能)
  • 衝突事故検知機能。(iPhone緊急SOS

Apple Watch 7から進化した機能。(向上した機能)

  • プロセッサーが64bitの『S8』を搭載。
  • 最大18時間のバッテリー(低電力モード)。

最後にApple Watch 8の価格について。Apple Watch 7の価格とも比較してみました。

価格-Apple Watch 7との比較

Apple Watch 8の「GPS」・「Cellular」の各モデルの価格について、Apple Watch 7の価格と比較してみました。(表示価格は全てスポーツバンドと合わせたときの最低価格です。)

・GPS(アルミ仕様)

GPS  Apple Watch 8Apple Watch 7
素材アルミアルミ
41mm
45mm
¥59,800
¥64,800
¥58,800(旧)
¥62,800(旧)
Apple Watch 8の価格表

Apple Watch 8のアルミ仕様GPSモデルの価格は、前モデルのApple Watch 7と比較して41mmサイズは¥1,000、45mmサイズは¥2,000分高くなっています。

・Cellularモデル(アルミ仕様)

Cellular  Apple Watch 8Apple Watch 7
素材アルミアルミ
41mm
45mm
¥74,800
¥79,800
¥73,800
¥77,800
Apple Watch 8の価格表

Apple Watch 8のアルミ仕様Cellularモデルの価格は、前モデルのApple Watch 7と比較して41mmサイズは¥1,000、45mmサイズは¥2,000分高くなっています。

・Cellularモデル(ステンレス仕様)

Cellular  Apple Watch 8Apple Watch 7
素材ステンレスステンレス
41mm
45mm
¥104,800
¥112,800
¥99,800
¥106,800
Apple Watch 8の価格表

Apple Watch 8のステンレス仕様の価格は、前モデルのApple Watch 7と比較して41mmサイズは¥5,000、45mmサイズは¥6,000分高くなっています。

ちなみに、Apple Watch 7はApple Watch 8の登場でアップルの公式サイトから姿を消えました。もうアップル公式サイトから買うことができないApple Watch 7を手に入れるにはこちら。

\Apple Watch 7を手に入れるには/

ロレックス文字盤に変更する方法

Apple Watch 8の特徴をまとめると以下のようになります。

【①】形状はApple Watch 7 を踏襲。
【②】皮ふの温度測定が可能。
【③】新色の追加。
【④】衝突事故検知機能。(緊急SOS
【⑤】周期記録。

一方で、Apple Watchシリーズに新たな仲間が加わりました。サプライズ的な、まさにOne more tthingな発表。

Apple Watch Pro』の登場です。

Apple Watch Ultra

2022年、Apple Watchシリーズに新たな製品が登場。

Apple Watch Ultra(ウルトラ)です。

Apple Watch Ultraの特徴を「外観」・「サイズ」・「カラー」・「機能」・「価格」の5つの視点でまとめてみましたのでご覧ください。

外観(見た目)と重量

Apple Watch Ultraのケースは強化チタニウム素材でできていて、その見た目はとても高級感があります。

外 観Apple Watch Ultra
素材強化チタニウム
正面
右側面
左側面
重量61.3g
Apple Watch Proの外観

Apple Watch Ultraの外観・見た目は、Apple Watch 8のステンレス仕様と比較しても非常に高級感があり、これまでのApple Watchにはなかった最高峰のApple Watchとなっています。

右側面:デジタルクランとサイドボタンがあり、特徴的なのはそれをガードするような耐衝撃の保護機構。

左側面:マイクとスピーカー用の3つの通気口とサイドボタンがあります。

続いて、Apple Watch Ultraのサイズについて。

サイズ(寸法)-Apple Watch 8との比較

Apple Watch Ultraのディスプレイは49mmと、これまでのApple Watchシリーズの中で最大級。Apple Watch 8の45mmと比較すると、そのサイズ感がとても大きいことが分かります。

・Apple watch 8(41mm)との比較

サイズApple Watch UltraApple Watch 8
    
画面


厚み
重量
410 x 502(㎟)
49mm
44mm
14.4mm
61.3g
352 x 430(㎟)
41mm
35mm
10.7mm
38.8g
41mmサイズの比較

・Apple Watch 8(45mm)との比較

サイズApple Watch UltraApple Watch 8
    
画面


厚み
重量
410 x 502(㎟)
49mm
44mm
14.4mm
61.3g
396 x 484(㎟)
45mm
38mm
10.7mm
51.5g
45mmサイズの比較

Apple Watch Ultraの「バッテリー」

Apple Watch Ultraのバッテリー容量について。

Apple Watch Ultraのバッテリー容量はアップル公式サイトでは公開されていませんが、中国強制認定制度の登録情報より、以下のバッテリー容量であることが明らかになっています。

Apple Watch Ultra
49mm
542mAh
Apple Watch Ultraの「バッテリー」

542mAhというバッテリー容量は、Apple Watch 8 41mm約1.92倍第2世代のApple Watch SE 40mm約2.21倍になります!!

続いてApple Watch Ultraの機能について。

Apple Watch Ultraの「機能」

Ultraだからこその機能。(Apple Watch 8にない新機能。)

  • 49mmの大型ディスプレイ。
  • 最大2,000ニトの輝度。
  • 水深100Mの耐水性。
  • 水深計(水温センサー搭載)。
  • 高精度2周波GPS。(より正確なGPS)
  • 緊急サイレン機能。
  • Buletooth5.3に対応。
  • 最大36h長時間バッテリー(低電力モード60h)

次にApple Watch Ultraの価格について。

Apple Watch Ultraの「価格」

最後にApple Watch Ultraの価格について。Apple Watch 8のチタニウム仕様と比較してみました。(表示価格はスポーツバンドと合わせたときの最低価格です。)

      UltraApple Watch 8
素材強化チタニウムチタニウム
通信CellularCellular
41mm
45mm
49mm


¥124,800
¥104,800
¥112,800
Apple Watch Proの価格表

ちなみに、Apple Watch UltraにはGPSモデルはなく、Cellularモデルのみになります。

Apple Watch Ultraの特徴をまとめると以下のようになります。

【①】強化チタニウム素材。
【②】デジタルクランに耐衝撃用ガード。
【③】左側面スピーカーホールとサイドボタン。
】皮ふの温度が測定できる。
【⑤】左サイドボタンで特定のアプリやワークアウトの起動をカスタマイズ。
【⑥】緊急時サイレン機能
【⑦】価格が高い。

ちなみにApple Watch UltraはAmazonであれば通常価格より3%も安く購入することができます。

\Amazonで3%off/

新 Apple Watch SE

続いて、新しいApple Watch SEについて。

Apple Watch SEは、Apple Watch 8やApple Watch Ultraと同じ新しいプロセッサー64bitの『S8』を搭載し、一世代前のモデルよりも20%も高速です。

まずはその外観から。

15%割AppleWatch整備済製品の
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外観(見た目)-Apple Watch SE 第1世代と比較

新しくなったApple Watch SEの外観を、一世代前のApple Watch SEと比較してみました。ケース素材はアルミ仕様のみになっています。(旧SEのカラー:スペースグレイ、新SE:ミッドナイト)

新SE旧 SE
新Apple Watch SEの外観
(アルミ仕様)

新しくなったApple Watch SEの外観は、一世代前のSEと全く同じになります。

サイズ(寸法)と重量-Apple Watch SE 第1世代と比較

Apple Wach SE(新)のサイズについて、一世代前のSE(旧)と比較してみました。新しくなったApple Watch SEのサイズは、旧SEと同様に40mmと44mmの2サイズがあります。

・40mmサイズ

40mm      新 SE旧 SE
画面 759㎟


厚さ
重量GPS
重量Cellular
324 x 394
40mm
34mm
10.7mm
26.4g
27.8g
324 x 394
40mm
34mm
10.7mm
30.49g
30.68g
40mmサイズの比較

・44mmサイズ

44mm       新 SE旧 SE
画面 977㎟


厚さ
重量GPS
重量Cellular
368 x 448
44mm
38mm
10.7mm
32.9g
33.0g
368 x 448
44mm
38mm
10.4mm
36.2g
36.36g
44mmサイズの比較

こうして一世代前のSEと新しくなったApple Watch SEのサイズと重量を比較してみると、高さ、幅、厚みのサイズは同じなのに、重さが軽くなっていることが分かります!

続いて、新Apple Watch SEのカラーについて。

新色(カラー)

新しくなったApple Watch SEのカラーは全部で3色、『ミッドナイト』、『スターライト』、『シルバー』です。

ミッドナイトスターライトシルバー
Apple Watch SE カラー

シルバーは一世代前のSEにもありましたが、今回新たにApple Watch 7に採用されていたミッドナイトスターライトのカラーが加わり、スペースグレイはなくなりました。

新 Apple Watch SEの「バッテリー」

第2世代のApple Watch SEのバッテリー容量について。

第2世代となるApple Watch SEのバッテリー容量はアップル公式サイトでは公開されていませんが、中国強制認定制度の登録情報より、以下のバッテリー容量であることが明らかになっています。

SE(第2世代)
40mm
SE(第2世代)
44mm
245mAh296mAh
第2世代のApple Watch SE
「バッテリー」

続いて新Apple Watch SEの機能について。

Apple Watch SE 第2世代の「機能」

新しくなったApple Watch SEから搭載された新機能はこちら。

  • 衝突事故検出機能

新しくなったApple Watch SEには、Apple Watch 8とUltraにも搭載された進化したジャイロ・加速度センサーが搭載されています。

この進化した加速度センサーによって、車の衝突事故を検知し、緊急通報してくれる機能が追加されました。

また第二世代のApple Watch SEには新しいプロセッサー64bitの『S8』が搭載され、その処理速度は初代Apple Watch SEよりも20%速くなっています。

最後にApple Watch SE(第2世代)の価格について。

価格-Apple Watch SE(第1世代)との比較

第2世代のApple Watch SEの「GPS」・「Cellular」の各モデルの価格について、第1世代のApple Watch SEの価格と比較してみました。(表示価格は全てスポーツバンドと合わせたときの最低価格です。)

・GPSモデル

GPS  SE(第2世代)SE(第1世代)
40mm
44mm
¥37,800
¥42,800
¥40,800(旧)
¥44,800(旧)
SE(GPS)の価格表

Apple Watch SE 第2世代のGPSモデルの価格は、前モデルSEの当時の価格と比較して41mm、44mmサイズともに¥2,200円分安くなっています。

・Cellularモデル

Cellular  SE(第2世代)SE(第1世代)


40mm
44mm
¥45,800
¥50,800
¥47,800(旧)
¥51,800(旧)
SE(セルラー)の価格表

Apple Watch SE 第2世代のCellularモデルの価格は、前モデルSEの当時の価格と比較して40mm、45mmサイズともに¥2,200円分安くなっています。

Air Pods Pro(第2世代)

2019年10月28日に発表され、瞬く間に世界中で爆発的人気となり、今なお売れ続けているAir Pods Pro

あの衝撃から3年、ついに第2世代のAir Pods Proが発表されました!

Air Pods Pro対抗イヤホン

Air Pods Proが第2世代になってどんなところが進化したのか、あるいは初代Air Pods Proにはなかった新機能など、「外観」・「サイズ(寸法)」・「機能」・「価格」の4つの特徴を用いて分かりやすくまとめてみましたので、是非ご覧ください。

外観(見た目)と重量-第1世代と比較

Air Pods Pro 第2世代の外観がこちら。第1世代と比較してみました。

初代Pro充電ケースで
第2世代を充電できる?

        Air Pods Pro
第2世代
Air Pods Pro
第1世代
正面
側面
下部
本体+ケース61.4g56.4g
本体のみ5.3g5.4g
ケースのみ50.8g45.6g
Air Pods Proの外観と重量

Air Pods Pro 第2世代本体の重さは、第1世代の本体よりも0.1g軽く充電ケースは5g重くなっています。

Air Pods Pro 第2世代の外観は、第1世代のAir Pods Proと全く同じなので、耳に装着している状態でもその違いは分かりません。

しかし第2世代の充電ケースには、第1世代のAir Pods Proの充電ケースにはなかったスピーカーホールストラップループが付いているので、その外観で見分けがつきます。

右側面に
ストラップループ

充電ケースの互換性を検証

また、初代AirPods Proの充電ケースとのサイズを比較してみると以下のようになります。

        第2世代ケース第1世代ケース
側面
下部
高さ45.2mm45.2mm
60.6mm60.6mm
厚み21.7mm21.7mm
充電ケースのサイズ比較

第2世代AirPods Proの充電ケースのサイズは、
初代AirPods Proの充電ケースと全く同じです。

サイズ(寸法)-第1世代との比較

Air Pods Pro 第2世代のサイズがこちら。第1世代のサイズと比較してみました。

サイズ  Air Pods Pro
第2世代
Air Pods Pro
第1世代
本 体
高さ

厚さ
30.9mm
21.8mm
24.0mm
30.9mm
21.8mm
24.0mm
ケース
高さ

厚さ
45.2mm
60.6mm
50.8mm
45.2 mm
60.6mm
50.8mm
Apple Watch Proの外観

Air Pods Pro 第2世代の機能をまとめてみました。

Air Pods Proの「機能」

新機能(Air Pods Pro 第1世代にない機能)

  • タッチコントロールによる音量調節。
  • 充電ケースに内臓スピーカー。
  • 充電ケースにストラップループ。
  • XSサイズのイヤーチップが追加(XS,S,M,L)
  • Apple Watchの充電器で充電可能

Air Pods Proの対抗馬

第1世代の初代Air Pods Proはなかった音量調節が、第2世代のAir Pods Proではステム(軸の部分)に搭載されました。

ステム部分に搭載された音量調節

初代Air Pods Proでは3ピース(S,M,L)だったイヤーチップにXSサイズのイヤーチップが加わり、第2世代のair Pods Proには全部で4ピース(XS,S,M,L)のイヤーチップが付属されます。

第1世代のAir Pods Proから進化した機能。(向上した機能)

  • チップがH1からH2へ進化。
  • ノイズキャンセリングが2倍の性能。
  • Buletooth5.3に対応。(第1世代は5.2)
  • サウンドチューニング機能(空間オーディオの強化)
  • ノイキャン再生が6時間。(充電ケース使用で30時間)

Air Pods Pro 第2世代の「価格」-第1世代との比較

Air Pods Pro 第2世代の価格について、第1世代の価格とも比較してみました。

第2世代第1世代
¥39,800¥38,800
Air Pods Pro 第2世代の価格

ちなみに第1世代のAir Pods Proは、第2世代の登場でアップル公式サイトから姿を消しました。

第1世代のAir Pods Proが気になる方は、以下のボタンからその価格と詳細を確認することができます。

\Air Pods Pro第1世代が気になる方へ/

Air Pods Pro 第2世代の特徴をまとめると以下のようになります。

【①】本体/ケースとも初代と同じサイズ。
【②】ケース 5g重く、本体 0.1g軽い。
【③】
H2チップを搭載。
【④】Buletooth5.3に対応。
【⑤】2倍のノイズキャンセリング。
【⑥】チューニング機能(空間オーディオ強化)
【⑦】最大30時間のノイキャン再生。

まとめ

2022年のアップルイベント「Far Out」で発表された新製品は、iPhone14シリーズとApple Watchシリーズ、そしてAir Pods Proの3つです。

それぞれ一世代前のモデルの「外観」「機能」「サイズ」「カラー」「価格」と比較しながら、その特徴を分かりやすくまとめてみましたので、是非ご覧ください♪

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